放射性炭素(14C)による過去の太陽活動



 地球上の放射性炭素(14C)は宇宙線が地球大気中でつくったものです。屋久杉などの古い樹木年輪に含まれる14Cの濃度を過去に遡って測定することで,過去の宇宙線強度の変化がわかります。また地球に降り注ぐ宇宙線強度を制御している太陽活動の変動を知ることもできます。太陽活動は11年周期で変動していますが,昔はどうだったのでしょうか。
 さらに宇宙線や太陽活動の変化と地球環境変動との関連を調べることも考えられています。


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