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「大気化学研究会」は201411日をもちまして「日本大気化学会」に名称変更しました

20161 26日更新)

連絡先: 名古屋大学 宇宙地球環境研究所 松見研究室内
日本大気化学会事務局 taikiken@stelab.nagoya-u.ac.jp
TEL:052-747-6414, FAX:052-789-5787
入会その他のお問い合わせは上記連絡先にお願いします。


TOPICS      大気化学の研究室の紹介(ここをクリック)  航空機観測による気候・地球システム科学研究の推進研究計画書

「今後の日本の大気化学研究」(IGAC小委員会提言)  講演会・学会・会議等の後援・共催を希望する方に

日本大気化学会発行する学術誌 大気化学究 No.34 (2016-01-25)  New

2016地球惑星科学連合大会の「大気化学」セッションが開かれます  連合大会の日程:2016522()526()幕張メッセ New

第21回大気化学討論会が開催されました   日程:20151019()-21()  東京工業大学大岡山キャンパス

2015地球惑星科学連合大会の「大気化学」セッションが開かれました  セッションの日程:2015527()528()

第20回大気化学討論会が開催されました   日程:20141027()-29() 東京 府中グリーンプラザ

2014地球惑星科学連合大会の「大気化学」セッションが開かれました  セッションの日程:20144 30()51()

第19回大気化学討論会が開催されました   日程:2013116 日(水)〜8日(金)石川県七尾市 大気化学研究会に対するアンケート結果(ここをクリック)

2013地球惑星科学連合大会の「大気化学」セッションが開かれました  日程:2012521()PM22()

第18回大気化学討論会が開催されました   日程:2012116 日(火)〜8日(木)福岡県朝倉市

2012地球惑星科学連合大会の「大気化学」セッションが開かれました  日程:2012521()PM22()

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2010地球惑星科学連合大会の「大気化学」セッションが開かれました  日程:20102010527-28 連合大会に対するアンケート結果(ここをクリック)

第15回大気化学討論会が開かれました 日程:2009102022日(木)、つくば国際会議場

2009地球惑星科学連合大会の「大気化学」セッションが開かれました 日程:2009520日 連合大会に対するアンケート結果(ここをクリック)

第14回大気化学討論会が開かれました 日程:2008102931() 大気化学研究会に対するアンケート結果(ここをクリック)

2008地球惑星科学連合大会の「大気化学」セッションが開かれました 日程:2008529, 30日  連合大会に対するアンケート結果(ここをクリック)

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2007地球惑星科学連合大会の「大気化学」セッションが開かれました 日程:2007521-22連合大会に対するアンケート結果(ここをクリック)

第17回大気化学シンポジウムが開かれました プログラム掲載 日程:2007110-12日  大気化学シンポジウムに対するアンケート結果(ここをクリック)

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第16回大気化学シンポジウムが開かれました プログラム掲載 日程:200611113

第11回大気化学討論会が開かれました プログラム掲載 日程:2005615-17

第15回大気化学シンポジウムが開らかれました プログラム掲載 200515- 7

第10回大気化学討論会が開かれました プログラム掲載 200462325日 セッションまとめ掲載

第14回大気化学シンポジウムが開かれました 発表プログラム掲載 [日程:200417- 9]

第9回大気化学討論会が開かれました 発表プログラム掲載 [日程:2003528日−30]

第13回大気化学シンポジウムが開かれました 発表プログラム掲載 [日程:200318- 10]

第8回大気化学討論会が開かれました 発表プログラム掲載 [日程:200266-8]

第12回大気化学シンポジウムが開かれました 発表プログラム掲載 [日程:2001123-5日]

第7回大気化学討論会が開かれました 発表プログラム掲載 [2001530日−6 1]

第11回大気化学シンポジウムが開かれました 発表プログラム掲載 [2001111, 12]

第6回大気化学討論会が開かれました 発表プログラム掲載 [2000531日−62 ]

第10回大気化学シンポジウムが開かれました 発表プログラム掲載 [2000167]

第5回大気化学討論会が開かれました 発表プログラム掲載  [1999624]

 

日本大気化学会ニュースレター No. 33 (2015 Summer)

日本大気化学会ニュースレター No. 32 (2015 Winter)

日本大気化学会ニュースレター No. 31 (2014 Summer)

日本大気化学会ニュースレター No. 30 (2014 Winter)

大気化学研究会ニュースレター No. 29 (2013 Summer)

大気化学研究会ニュースレター No. 28 (2013 Winter)

大気化学研究会ニュースレター No. 27 (2012 Summer)

大気化学研究会ニュースレター No. 26 (2012 Winter)

大気化学研究会ニュースレター No. 25 (2011 Summer)

大気化学研究会ニュースレター No. 24 (2011 winter)

大気化学研究会ニュースレター No. 23 (2010 Summer)

大気化学研究会ニュースレター No. 22 (2010 Winter)

大気化学研究会ニュースレター No. 21 (2009 Summer)

大気化学研究会ニュースレター No. 20 (2009 Winter)

     ニュースレターNo. 20の関連記事: 「日本の大気化学研究 - 次の10年の研究戦略を考える」(平成12年3月)の報告書から一部抜粋した記事 ここをクリック

大気化学研究会ニュースレター No. 19 (2008 Summer)

大気化学研究会ニュースレター No. 18 (2008 Winter)

大気化学研究会ニュースレター No. 17 (2007 Summer)

大気化学研究会ニュースレター No. 16 (2006 Autumn)

大気化学研究会ニュースレター No. 15 (2006 Spring)

大気化学研究会ニュースレター No. 14 (2005 Autumn)

大気化学研究会ニュースレター No. 13 (2005 Spring)

大気化学研究会ニュースレター No. 12 (2004 Autumn)

大気化学研究会ニュースレター No. 11 (2004 Spring)

大気化学研究会ニュースレター No. 10 (2003 Autumn)

大気化学研究会ニュースレター No. 9 (2003 Spring)

大気化学研究会ニュースレター No. 8 (2002 Autumn)

大気化学研究会ニュースレター No. 7 (2002 Spring)

大気化学研究会ニュースレター No. 6 (2001 Autumn)

大気化学研究会ニュースレター No. 5 (2001 Spring)

大気化学研究会ニュースレター No. 4 (2000 Autumn)

大気化学研究会ニュースレター No. 3 (2000 Spring)

大気化学研究会ニュースレター No. 2 (1999 Autumn)

大気化学研究会ニュースレター No. 1 (1999 Spring)

人事公募の情報


−大気化学研究会から日本大気化学会への改称について−

 

大気化学研究会は201411日より、名称を「日本大気化学会(英語名:The Japan Society of Atmospheric Chemistry)」に改称致しました。

大気化学研究会は、大気化学を研究対象とする研究者の情報交換や連携の模索・推進の場、研究成果の発信の場として1999年に発足し、それ以降、日本の大気化学に関連する研究者の連携と大気化学分野の研究の発展に貢献してきました。その間、他の分野の研究者への大気化学の研究活動のアピールと地球惑星科学を構成する関連学問分野との連携強化ならびに大気化学研究の展開を見据え、2006年に日本地球惑星科学連合(JpGU)への加盟を果たし、2007年には、私達がそれまで毎年開催してきた2つの研究集会の内の一つである大気化学シンポジウムを日本地球惑星科学連合大会のセッションに発展的に移行致しました。2007年以降、大気化学関連セッションは毎年開催され、今や連合大会の主要なセッションの一つに位置付けられるまでに成長したと自負しております。同時に、これまでの大気化学研究会の活動の中で、大気化学に軸足を据えた若手ならびに中堅研究者も多く育ち、大気化学の概念やアプローチを基盤として従来の大気化学の枠にとらわれず新たな方向性の模索も始まっています。この様に、大気化学研究会の学会化への機は熟し、今回の名称変更に至りました。

今回の大気化学研究会から日本大気化学会への名称変更は、大気化学研究者間ならびに関連研究分野との連携推進に加え、私達の研究活動や研究成果の外に向けての積極的なアピールと大気化学分野の一層の展開・発展を目指した第一歩であり、同時に、社会から求められる科学的な知見の発信と責任に対し、私達自身が応えていくとする思いの表れでもあります。

今後とも、皆様方の変わらないご指導とご協力をお願い申し上げます。

 

会員の皆様へ

2014年は、私達大気化学研究者が研究者間の交流の場、議論の場、切磋琢磨の場としてきた「大気化学研究会」にとっても新たな幕開けの年になります。昨年11月の会員集会でご報告した通り、「大気化学研究会」は今年(2014年)の11日をもちまして、「日本大気化学会(The Japan Society of Atmospheric Chemistry)」として新たな歩みを始めます。

今回の改称は、会の運営や活動内容に大きな変化がない名称変更ではありますが、大気化学研究者間の交流から、私達の研究活動・研究成果の外に向けての積極的なアピールと大気化学分野の一層の展開・発展を目指した第一歩であることは言うまでもありません。また同時に、今回の学会化は、社会から求められる科学的な知見の発信と責任に対し、私達自身が応えていくとする思いの表れでもあります。

今後の日本大気化学会の発展は会員の皆様一人ひとりの思いと活動にかかっています。是非、一人ひとりが日本大気化学会の育ての親となり、学会の今後の発展にご協力頂けますようお願い申し上げます。

 

日本大気化学会

会長 今村隆史

日本大気化学会入会のお誘い

 「大気化学」は地球上における化学物質循環を、大気を中心とした視点からとらえる新しい学問領域で、地球大気環境問題を自然科学的な立場から解明する学問的基礎としては大気物理学と並んで二本柱のうちの一つと考えられている分野です。しかしながら大気物理学が長い歴史的伝統をもって発展して来たのに比べて、大気化学の歴史は浅く、一つの学問分野としての本格的な発展が始まったのは、高々この10数年であり、地球環境問題に対する国際社会の関心の高まりと共に発展してきた学問分野といっても過言ではありません。
 大気化学はその学問体系の成り立ちからして従来のディシプリンでいう地球物理学・気象学などの物理系分野と地球化学・物理化学・分析化学・海洋化学などの化学系分野を包括したトランス・ディシプリナリーな学問分野です。さらに、大気化学を学問的に深いものにしているのは、こうした地球大気物質循環に地球上の生物活動が深く関わっていることで、陸域・海洋における生物活動を介したフィードバック機構の解明が大気化学の最終的な到達点といっても良いと思われます。大気化学では人間活動をこうした自然物質循環に対する擾乱として捉えます。より大きな自然のサイクルの中における人間活動による地球変動のメカニズムを明らかにし、国際社会が対策を考える上で必要とされるサイエンスの側からの情報提供を行うことが大気化学の社会的役割でもあります。
 この様な背景の下で大気化学は欧米ではかなり市民権を獲得している学問分野ですが、我が国では残念ながら近縁の研究者を除いてはまだ充分に認知されているとは言い難い状況です。この様な状況を改善するため、従来はそれぞれの既成学会の中で活躍している研究者間の相互連絡組織として、また対外的に発言の場を持つための組織として、「大気化学研究会」が199917日に発足しました。その後の発展により「大気化学研究会」を201411日付で「日本大気化学会」に名称変更いたしました。
 「日本大気化学会」では、国内における学術的研究発表・研究連絡の場として春(5月頃)の日本地球惑星科学連合大会の大気化学セッション、秋に日本大気化学会が主催する「大気化学討論会」を主な活動とし、また特にIGAC/IGBP(International Global Atmospheric Chemistry Program/International Geosphere-Biosphere Programme; 地球大気化学国際協同研究計画/地球圏・生物圏国際協同研究計画) さらにSPARC/WCRP(Stratospheric Process and their Role in Climate/World Climate Research Programme; 成層圏気候影響研究計画/世界気候研究計画) などの国際協同研究プログラムとの連携機能を果すことを考えています。
 対流圏・成層圏(中間圏以上でももちろん構いませんが)化学にご関心のある皆様にはこの機会に是非御入会いただき、「日本大気化学会」を意義ある研究会にすべく、会の運営にも積極的に携わって頂けることを期待しています。「日本大気化学会」は民主的な運営を目指しており、役員・運営委員は会員の直接選挙で役員・運営委員を選出することになっています。また、若手の会員の研究者を鼓舞するため「奨励賞」を2005年より設け、毎年1名程度に授与しております。
年会費2,000 円、学生会員は無料です。
日本大気化学会に関するお問い合わせ先:
名古屋大学 宇宙地球環境研究所 大気圏環境部門内 日本大気化学会事務局 
taikiken@stelab.nagoya-u.ac.jp TEL:052-747-6414, FAX:052-789-5787

 

大気化学会役員(20155月現在)

会長

今村隆史 (国立環境研究所)

運営委員(12 名)

入江仁士 (千葉大学)

岩本洋子 (東京理科大)

江波進一 (京都大学)

梶井克純 (京都大学)

澤庸介 (気象研究所)

高橋けんし (京都大学)

竹川暢之 (首都大学東京)

谷本浩志 (国立環境研究所)

松見豊 (名古屋大学)

町田敏暢 (国立環境研究所)

村山昌平 (産業技術総合研究所)

持田陸宏 (名古屋大学)

事 務 局

(松見 豊)

中山智喜 (名古屋大学)

担当

プログラム委員: 岩本、町田、谷本、入江

ニュースレター委員: 高橋(編集長)、江波、澤

選挙管理委員: 村山、澤、竹川

地球惑星科学連合関係の委員

・ 評議委員 今村

・ プログラム委員: 上記プログラム委員から2名担当

・ JPGUジャーナルの委員(1名): 金谷

大気環境衛星検討委員会担当:谷本、入江

<ワーキンググループの設置>

事務局検討ワーキング:町田、谷本、松見、中山 (HPについても検討)

学術会議協力団体(学会誌)検討ワーキング:松見、竹川、梶井、持田、(今村)

 

−日本大気化学会規約−

 

【第1章 総則】

第1条 本会は、日本大気化学会(The Japan Society of Atmospheric Chemistry, 略称JSAC)と称する。

第2条 本会は大気化学およびこれらに密接に関連する学問分野に関心を持つ研究者相互の連携および当該学問分野の進歩発展を図り、社会へ貢献することを目的とする。

第3条 本会は次の諸事業を行う。

(1)大気化学に関する研究集会を企画開催すること

(2)大気化学に関する研究連絡のためのニュースレターを発行すること

(3)国内外の学術交流の促進ならびに学協会を含む関連諸団体との連絡や情報交換を行うこと

(4)その他、大気化学の研究上必要な諸事業を行うこと

第4条 本会に、前条の事業の遂行および会の運営に伴う事務を処理するため、事務局を置く。

 

【第2章 会員】

第5条 本会の会員は正会員、および賛助会員からなる。

(1)正会員 大気化学および関連分野の研究・教育に従事するかまたは関心を有する個人とする。

(2)賛助会員 本会の趣旨に賛同し、その事業を援助する個人または団体とする。

  2 大学・大学院またはこれに準ずる学校に、学部生、大学院生、研究生などとして在籍する個人は、学生会員とする。学生会員は準会員とし、会費を免除する。準会員は電子メールでニュースレター等の配布は受けられるが、役員などの選挙権・被選挙権は持たない。

第6条 会員は別途定められた会費を納めなければならない。

第7条 本会に入会を希望する個人あるいは団体は、細則に定める手続きにより入会の申し込みを行う。

2 会員で退会しようとするものは、所定の手続きにより退会を申し出るものとし、会費の未納がある場合はこれを完納しなければならない。

第8条 会員は次の理由によってその会員資格を失う。

(1)退会

(2)細則に定められた期間を超えるの会費の滞納

(3)その他、運営委員会において本会会員として不適当と決議された場合

第9条 会員資格を失ったもので、本人に入会の意思があるものは、第7条の手続きを経て、運営委員会で承認された場合、再び入会することができる。なお、会員資格を失った際に滞納会費があるものは、その相当額を納めなければならない。

 

【第3章 役員】

第10条 本会に会長、副会長各1名、および運営委員若干名をおく。

第11条 役員の任期は2年とする。

第12条 会長および運営委員は細則に定める方法により、正会員より選出される。

2 会長は選出された運営委員の中から副会長1名を任命する。

3 会長は任期内に正会員の中から2名を限度に運営委員を指名することが出来る。

 

【第4章 運営委員会】

第13条 会長、副会長、運営委員は運営委員会を構成し、会の目的達成に必要な諸事項を協議、決定、実施する。

2 運営委員会の議長は会長が務める。

第14条 運営委員会は、毎年春と秋の2回、定例の運営委員会として会長が招集する。

   2 定例の運営委員会のほか、会長が必要と認めたとき、または運営委員の3分の1以上から招集請求がなされたときに、臨時運営委員会を招集しなければならない。

第15条 運営委員会は、構成員の2分の1以上の出席をもって成立とする。ただし、当該議事につき、あらかじめ意志を表示したものは出席者とみなす。

2 運営委員会では、当該議事について、出席した構成員の過半数を持って決し、可否同数の時は議長の決するところによる。

 

【第5章 会計】

第16条 本会の会計年度は4月1日から3月31日までとする。

第17条 本会の経費は次のものを充てる。

(1)会費

(2)寄付金

(3)その他の収入

第18条 会費の管理は、事務局・会計が担当する。

 

【第6章 規程の変更】

第19条 本規約の改正は運営委員会の決定による。

 

 

【附則】

(大気化学研究会からの移行)

     1.本会は、大気化学研究会の活動を継承するものとする。

(設立時の役員)

     2.本会設立時の会長、副会長、運営委員は選挙によらず、大気化学研究会の役員が就任する。

     3.本会設立当初の役員任期は、本会の成立の日から平成27年春季の運営委員会開催日までとする。

     4.本附則2項により任命された役員の再任に関しては、本会の規則および細則に従う。

(設立時の会計)

     5.本会の設立当初の会計年度は第16条の規定に関わらず、本会の成立の日から平成26年3月31日までとする。

     6.本会の設立当初の会費は、大気化学研究会の会費を引き継ぐものとする。

(定款の施行)

     7.この定款は平成26年1月1日より実施する。


 

−日本大気化学会細則−

 

 

【1.入退会に関する細則】

 

第1条 本会に入会を希望する個人あるいは団体(以下、入会を希望するもの、とする)は、入会申込書に必要事項を記入し、当該年度の会費と合わせて事務局に提出する。なお、学生会員として入会しようとする者は、入会申し込みを行う際、学生または研究生であることを明らかにするものとする。

第2条 事務局は入会を希望するものがあったことを運営委員会に報告し、運営委員会は本会の会員として適当と認められるものに対し、入会を承認する。

第3条 入会を希望するものの内、運営委員会において入会が承認されなかったものに対しては、会員としての登録は認めない。また事務局は、入会を希望するものが入会手続きの際に納入した当該年度の会費を、入会を希望したものに返納する。

第4条 本会を退会しようとする会員は、その旨を事務局まで連絡の上、運営委員会の承認を受ける。ただし会費滞納分がある時は退会手続きまでに滞納分を完納しなければならない。

第5条 退会を承認されたもの、および規約第823項による会員資格消失者については、運営委員会で承認後、資格消失手続きをとる。

 

附則

1.    本会設立の初年度の会費については、大気化学研究会の会員であったものについては、大気化学研究会に納入した当該年度の会費をもって充てるものとする。なお、大気化学研究会の会員であったものが、その会費を滞納したままの場合、その滞納金は、日本大気化学会費滞納金とみなし、日本大気化学会が滞納金として徴収する。

2.    この細則は平成2611日より実施する。

 

 

【2.会費その他費用に関する細則】

 

第1条 会員は運営委員会において別に定める会費を会計年度がはじまるまでに納入しなければならない。

第2条 会費その他の費用の納入猶予期限は2年以内とする。

第3条 会費は次に掲げる額とする。

正会員  年額   2,000

賛助会員 年額(個人) 一口10,000円を一口以上

       (団体) 一口20,000円を一口以上

 

附則

1.この細則は平成2611日より実施する。

 

 

【3.役員の選出に関する細則】

 

1条 役員選挙の管理事務を行うため、3名の委員を持って構成する選挙管理委員会を置く。

2条 選挙管理委員会委員は、会長が運営委員より3名を委嘱する。委員長は互選とする。

3条 選挙管理委員会は次の事業を行う。

1. 選挙の公示

2. 投票および開票に関する事務

3. 投票結果の確認と当選者の確定

4. 選挙結果の運営委員会への伝達および会員への公表

5. その他選挙管理に必要な事項

4条 選出すべき運営委員会役員およびその定数は以下の通りとする。

会長1名、運営委員10

5条 選出すべき運営委員会役員は、当該年度会費を納入した全ての正会員同士の互選とし、正会員は選挙に際して選挙権と被選挙権を有する。

6条 役員任期を2期連続したものは被選挙権を持たない。ただし例外として会長の選出については、会長を2期連続したもの以外の正会員は被選挙権を持つものとする。

7条 選出すべき運営委員会役員として、6名を無記名投票する。この内1名を会長への投票とする。会長への投票数は、運営委員会役員の選出のための得票としても数えるものとする。

8条 当選者は得票数の多い順に選出され、得票同数の場合は抽選によるものとする。

9条 副会長は選出された運営委員会役員による互選とする。

10条 監事は運営委員会で、正会員の中のうち運営委員以外から運営委員会で選出される。

   2. 監事は、再任は妨げないが、3期連続して監事になることはできない。

附則

1.本会設立後の最初の役員選出選挙における第6条の適用においては、設立前の大気化学研究会の運営委員会役員を務めた期間も含めるものとする。

2.この細則は平成2611日より実施する。

 

 

【3.日本大気化学会奨励賞に関する細則】

 

第1条 大気化学の分野で優れた研究を行った本会会員(学生会員を含む)に奨励賞を授与する。ただし、奨励賞を受けることが出来るものは、受賞年度の41日現在で満37歳以下(満37歳を含む)の者とする。

第2条 奨励賞の受賞者数は毎年度1名程度とする。

第3条 奨励賞の候補者の募集は、会誌(ニュースレター)や本会ホームページ上で公告し、本会会員からの推薦(自薦を含む)を受けるものとする。

第4条 候補者の推薦に当たっては、募集要項に定める必要書類を期間内に研究会事務局へ提出する。

第5条 受賞候補者の選考および決定は次の通りとする。

1.     候補者選考に当たっては、本会運営委員会のもとに奨励賞選考委員会(以下選考委員会という)を設置する。

2.     選考委員会委員は3名とし、運営委員会において選任される。

3.     選考委員会は本会会員により推薦された候補者につき選考し、選考結果を運営委員会へ報告する。

4.     運営委員会は選考委員会の報告に基づき、受賞者を決定する。

第6条 奨励賞は賞状・副賞(メダル)とし、原則として大気化学討論会での会員集会においてこれを贈呈する。

 

附則

1.本会奨励賞は大気化学研究会奨励賞を継承するものとする。

2.この規定は平成2611日から施行する。

 

 

【日本大気化学会奨励賞募集要項】

1.この要項は、日本大気化学会奨励賞の候補者の推薦に当たって、提出すべき資料について示すものである。

2.推薦資料は次の3つの項目を含んだもので、A41ページ程度とする。

(1) 略歴(年齢や推薦対象研究の実施との対応が分かる程度の学歴・職歴など)

(2) 推薦対象とする研究課題名

(3) 推薦理由

3.選考の段階で、選考委員会から追加資料の提出を求められた場合には、その指示に従うものとする。

4.推薦資料などは日本大気化学会事務局あてに提出することとする。

5.提出された資料は返却しない。資料は奨励賞の選考以外には使用しない。

 

[以上]