松見研つれづれ日記

松見研の出来事をご紹介。これを読めば、あなたも松見研に精通?

191    塩素原子とエチレン、プロピレン、アセチレンとの反応に関する論文が掲載
更新日時:
2010/07/11 
真空紫外レーザー誘起蛍光(VUV-LIF)法を用いて、塩素原子とエチレン、プロピレン、アセチレンとの反応の反応速度定数の圧力依存性を決定した研究成果が、Chemical Physics Letters誌に掲載されました。
・Iwasaki et al., PLP-LIF study of the reactions of chlorine atoms with C2H2, C2H4, and C3H6 in 2-100 Torr of N2 diluent at 295 K, Chem. Phys. Lett., 494, 174-178 (2010).

192    キャビティリングダウン法によるエアロゾル消散係数計測に関する論文が掲載
更新日時:
2010/07/08 
キャビティリングダウン法を用いたエアロゾル消散係数(散乱と吸収の和)の開発と、東京都心における実大気計測への応用に関する論文が、Atmospheric Environment誌に掲載されました。本研究は、名古屋大学と気象研究所、東京大学、京都大学の共同研究として行われました。
・Nakayama et al. "Measurements of aerosol optical properties in central Tokyo during summertime using cavity ring-down spectroscopy: Comparison with conventional techniques", Atmos. Environ., 44, 3034-3042 (2010).

193    エアロゾル学会開催のお知らせ
更新日時:
2010/07/08 
8/3-5に名古屋大学で、第27回エアロゾル科学・技術研究討論会が開催されます。(http://sites.google.com/site/jaast27/home)
討論会に合わせて8/2 13:00-17:00に開催される第15回エアロゾル基礎講座では、松見先生の講演およびに研究室見学が行われます。(http://sites.google.com/site/jaast27/home/dai-15kai-kiso-kouza)
また、8/3 17:40-に開催される第6回エアロゾル学会若手討論会では、長田研究室上田さんと共に中山さんが幹事を勤めています。ぜひご参加下さい。(http://sites.google.com/site/jaast27/home/--wakate-kai)

194    LEDを光源に用いたNO2計測装置の開発に関する論文が掲載
更新日時:
2010/06/25 
LEDを光源に用いたNO2計測装置の開発に関する論文がApplied Optics誌に掲載されました。本装置では、青色LED光源(435nm)をNO2に照射して、電子励起されたNO2からの蛍光を測定することでNO2濃度を測定します。
・Matsumi et al. "Fluorescence detection of atmospheric nitrogen dioxide using a blue light-emitting diode as an excitation source", Appl. Opt., 49, 3762-3767 (2010).

195    長崎・福江島での観測、無事終了
更新日時:
2010/06/17 
3月後半より長崎・福江島で行っていた大陸から輸送される窒素酸化物やエアロゾル一粒一粒に含まれる化学成分の観測を無事終了しました。2ヶ月余りの間、大きなトラブルもなく順調にデータを取得できました。

196    地球惑星科学連合大会および化学反応討論会で計8件の発表
更新日時:
2010/06/17 
5/23-28に幕張メッセ国際会議場で開催された地球惑星科学連合(JPGU)2010年大会で5件、6/2-4に広島大学で開催された化学反応討論会で3件の発表を行いました。
 
(地球惑星科学連合大会)
・和田他「同位体比観測による発生起源別二酸化炭素の割合の推定」
・鏡谷他「2009年夏季東京都心におけるエアロゾル消散係数の湿度依存性と化学成分の同時観測」
・中山他「エアロゾル光学特性の湿度依存性と吸湿特性の関係」
・鈴木他「東京都心における熱分解レーザー誘起蛍光法による窒素酸化物の計測」
・竹川他「高精度なCO2高度分布計測に向けた小型気球搭載CO2計測装置の改良」
 
(化学反応討論会)
・Wada et al. "An experimental and theoretical study on the reaction of C2H5I+Cl"
・Nakayama et al. "Formation processes of light absorbing secondary organic aerosols: Imapact on the Earth's radiation balance"
・Matsumi et al. "Reaction kinetics of Cl atoms with C3H6, C2H4, and C2H2"

197    新入生歓迎会で今年も大活躍。
更新日時:
2010/05/01 
4/28にSTE研の新入生歓迎会が開催されました。松見研、水野研の新M1のみなさんが昨年に引き続き、息のあった出し物(ダンス)をしてくれ、盛り上がりました。

198    エアロゾル光吸収係数測定装置の評価に関する論文が掲載
更新日時:
2010/04/13 
東大・茨城大のグループとの共同研究により、エアロゾル吸収係数測定装置の感度が粒子の粒径依存することを実験的に確かめた研究成果が国際誌に掲載されました。
・Nakayama et al. "Size-dependent correction factors for absorption measurments using filter-based photometers: PSAP and COSMOS", J. Aerosol Sci., 41, 333-343 (2010).

199    平成22年度スタート
更新日時:
2010/04/13 
平成22年度がスタートしました。
松見研には、(M1)大内さん、後藤君、竹村君の3人、
水野研には、(M1)棚田君、八嶋君、と、(秘書さん)坂本さんの3人
が新たに加わりました。4/6には、さっそく歓迎のお花見昼食会が開かれました。当日はいい天気で、桜が舞う中で楽しいひと時を過ごすことができました。

200    長崎・福江島で大気観測を実施中
更新日時:
2010/04/05 
長崎県・五島列島の福江島で、3月後半から窒素酸化物成分とレーザーを用いたエアロゾル一粒一粒に含まれる化学成分のリアルタイム計測を開始しています。大陸から輸送されるガス成分やエアロゾル粒子について調べる予定です。

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