名古屋大学太陽地球環境研究所

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西宮市中学校訪問教室「科学でひらく未来の扉」を実施

 当研究所の草野完也教授が西宮市の中学校訪問教室「科学でひらく未来の扉」の一環として、西宮市立高須中学校で出前授業「私たちが生きる宇宙について」を6月9日(火)に実施しました。これは西宮市が平成27年度に市制90周年を迎えると共に、同市が理論物理学を担う若手研究者の奨励を目的に行なっている「西宮湯川記念事業」が30周年を迎えることを記念して行っている事業で、これまでの西宮湯川記念賞受賞者(注)が西宮市内の公立中学校を訪ね、中学生に直接科学について話をするものです。当日は同中学の2年生80名ほどが参加し、太陽と地球の不思議な関係や研究者を志すことになったきっかけなどについて、草野教授の話に熱心に耳を傾けていました。

(注)西宮湯川記念賞:次世代の理論物理学を奨励するため、若手研究者の顕著な研究業績に対して贈られる賞。湯川秀樹博士がノーベル物理学賞の受賞理由となった中間子論の論文執筆時に、西宮市苦楽園に在住していたことを記念し、西宮市が1986年より実施している。当研究所の草野教授は第13回(1998年)受賞者。

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