名古屋大学太陽地球環境研究所

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陸別観測所で11年ぶりに低緯度オーロラが観測されました。

2015年3月18日の午前1時から4時(日本時間)にかけて、北海道の陸別観測所において、大磁気嵐に伴って発生した赤い低緯度オーロラが観測されました。この写真では、空がぼんやり赤く光っているのが低緯度オーロラで、その下に緑から白っぽく見える構造は、街明かりに照らされた雲と思われます。このオーロラの最大の明るさは、最大で約0.5キロレイリーで、人間の目に見える明るさは数キロレイリー以上なので、肉眼では見えなかったと思われます。陸別観測所での観測は、2004年11月8日以来11年ぶりになります。 詳細なデータは
http://stdb2.stelab.nagoya-u.ac.jp/member/shiokawa/aurora_150317.html
で公開されています。

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