名古屋大学太陽地球環境研究所

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第14回 ミリ波サブミリ波受信機ワークショップ開催

 2014年3月3-4日に、「ミリ波サブミリ波受信機ワークショップ」が開催されました。この研究会は、太陽地球環境研究所が国立天文台などと協力して毎年主催しており、今回で14回目の開催となります。昨年は名大で行われましたが、今年は茨城大学・水戸キャンパスを会場として行われ、この分野に関連する国内の大学や研究機関、国内外のメーカーの技術者など、およそ60名が参加して研究発表と活発な議論が行われました。
 ミリ波・サブミリ波技術の天文観測・大気観測等への応用はもちろん、近年は特に電波領域と赤外線領域の狭間にあるテラヘルツ波領域の開拓なども大きなテーマとなっています。今回は、大阪大学の永妻忠夫先生に「テラヘルツ半導体エレクトロニクスの最近の進展」というタイトルで招待講演をお願いし、この分野の国内外の最先端の技術動向から通信などへの応用について、世界的な情勢を紹介して頂きました。
 さらに、二日目の午後はエクスカーションとして「国立天文台水沢VLBI観測所茨城観測局」の見学ツアーも行われ、茨城大学からバスで1時間ほどの場所にある高萩市/日立市に設置された2台の32mアンテナを多くの参加者が訪問しました。
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