名古屋大学太陽地球環境研究所

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陸別小中学校で出前授業を開催

本年度の出前授業が、平成24年11月16日に陸別小学校と陸別中学校で開催されました。
この出前授業は、これまで当研究所が毎年行ってきた陸別町での出前授業を、本年度から発足した陸別町・名古屋大学・北海道大学・北見工業大学・国立環境研究所・国立極地研究所の6機関による陸別町社会連携協議会による開催として、より広範なテーマで行っているものです。当研究所はこの協議会の世話役として、この出前授業の企画・推進を陸別町と協力して行いました。今回は、スタンフォード大学のスバルガード博士による地球と太陽についてのお話、国立極地研究所の辻本恵博士による外来種のお話、北海道大学大学院の6名の大学院生による分光器を作る実験、の3本立てで行われました。小学校・中学校の子供達が、太陽が地球の環境とどう関わっているかや、サルやタンポポなど身近なものにおける外来種と在来種の闘いと生態系の関係に関する授業を受けたり、CD-ROMの破片を使って分光器を作り、蛍光灯と太陽の光の分光スペクトルの違いをみる実験を行ったりしました。各講師のわかりやすく興味深いお話によって、理科に対する子供達の興味を引きだすことができました。

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スバルガード博士の出前授業
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辻本博士の出前授業
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北海道大学の学生による分光器の製作実験
 

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