名古屋大学太陽地球環境研究所

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京都大学飛騨天文台太陽磁場活動望遠鏡で観測された白色光フレア

平成23年度太陽地球環境研究所地上ネットワーク観測大型共同研究(重点研究)に採択された「可視光高速撮像観測によるフレア粒子加速の研究(代表 京都大学 一本潔教授)」により、白色光フレア高速撮像装置の開発が行われてきました。8月18日に、無事、first lightを迎え、9月7日には、さっそく白色光フレアの観測に成功しました。このフレアを含む8月から9月にかけての太陽活動に関して、NHKニュース(9月16日)や京都新聞(9月17日)、中日新聞(9月17日)などで報道されました。

 WLflare_fig1.jpg

図1  京都大学大学院理学研究科附属飛騨天文台の太陽磁場活動望遠鏡。
    図中のT3に白色光フレア高速撮像装置が設置されている。
 

 WLflare_fig2.gif

図2  2011年9月6日22時20分世界時(日本時間では9月7日7時20分)の太陽全面Hα線画像。
    太陽中央付近で白く光っている現象が太陽フレア。
 

 WLflare_fig3.gif

図3  新しく開発された白色光フレア高速撮像装置によって撮影された図2と同じフレアの白色光拡大写真。
    四角で囲まれた部分に白色光フレアが捉えられている。

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